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熊本の出田眼科病院は、眼瞼下垂、涙道閉塞、緑内障、網膜剥離、白内障、角膜疾患など、あらゆる眼病 の治療に力を注いでいます

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新着情報・お知らせ

 
2020年05月26日

検査部の高橋慎也主任が、特定非営利活動法人POSA(Project Operation Sight for All)が行うアイキャンプ(白内障手術による失明予防活動)に参加しました。
 

期間:2019年11月1日~5日
場所:バングラデシュ国インターナショナルエンゼルアソシエーション(IAA)本部クリニック施設
参加者:9名(眼科医4名、視能訓練士2名、看護師2名、学生1名)
活動内容:現地の眼科疾患の症例及び699名の患者さんを対象としたスクリーニングアイキャンプ、96名の白内障手術を実施

 

『カレーな日々』

出田眼科病院 視能訓練士 高橋 慎也

 
 いつも国内ばかり飛び回っている私は、久しぶりの海外が今回のバングラデシュでした。視能訓練士として誰かの役に立ちたいなと思っていた時、学会で今回同行させていただいた吉田さん(視能訓練士)とお会いしPOSAと繋いでいただいたのが縁になります。
 到着してすぐに明日の手術をするための機器の準備でした。私たち視能訓練士は新品のAモードと壊れかけのオートレフケラトメーターを使用して術前検査を行いました。手術を受ける方たちの白内障のグレードは3から過熟レベルの方がほとんどです。視力は推定ですが、0.1以下と思われます。日本での術前検査でも「まっすぐ中のぞいてください」や「もう少し右ですよ」などの声かけをして検査を行いますが、バングラデシュはベンガル語ですので私の拙い英語も患者さんには全く通じず、言葉の壁を痛感しました。吉田さんが難しい角膜屈折力を測定していただき、私は眼軸長を測定しました。バングラデシュ人は基本的に彫りが深く、いつも行っている感覚とは違って最初は戸惑いましたが、二日目、三日目と機器の特性にも慣れ正確な検査ができたのではないかと思います。
 最終日は、前半組が帰国し、初めての直接介助を倉富先生のご指示にてさせていただきました。先生と息を合わせて手術をするのはとてもいい経験になりました。
 手術を終えた患者さんからは「ありがとう」、「明るくなったよ」と表情から感じ取ることができ、とても嬉しい気持ちになりました(表現がオーバーではないので少しわかりにくかったですが)。
吉田さんからカレーが美味しいよと前振りがあっての食事は、毎日カレーで毎食配色がイエローでした。美味しいのですが、毎日カレーだとやっぱり飽きるものですね。最後には腸がびっくりしていました。こんな経験ができるのもPOSAならではですね。
 多くの経験をさせていただき、人としても視能訓練士としても大きくなれたと思います。また、次回も参加させていただきたいと思います。
 
 

 

2列目左端が高橋主任

 

 

現地での食事

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